インフルエンザ出席停止

【インフルエンザとは】

インフルエンザとはインフルエンザウイルス(Influenza Virus)による感染症です。毎年冬場に流行し、高熱、寒気、関節痛、筋肉痛、頭痛、全身倦怠感などの強い全身症状が特徴です。普通の風邪との違いは、インフルエンザにはインフルエンザ治療薬があること、学校保健安全法で出席停止期間が定められていること、インフルエンザワクチンの予防接種によって事前に重症化を予防可能であることです。インフルエンザ、簡易検査、予防接種、予防投与、については下記に詳しくまとめましたのでご覧ください。

・インフルエンザ→http://ochanai.com/influenza

・インフルエンザ簡易検査→http://ochanai.com/influenzarapidtest

・インフルエンザ予防接種→http://ochanai.com/influenzavaccination

・インフルエンザ予防投与→http://ochanai.com/influenzaprophylaxis

【インフルエンザの出席停止期間】

学校保健安全法において「発症後5日経過かつ解熱後2日経過」まで出席停止基準と定められています。社会人の場合は法的に明確な基準はありませんが、学校保健安全法に準じて同様の期間を目安に二次感染防止のために自宅療養とする会社が多いです。

・「発症後5日経過」

かつ

・「解熱後2日経過」

上記の図のように両者の基準を満たすことが条件です。発症日とは発熱等のインフルエンザ症状が始まった日のことを指します。発症からの経過日は、発症日当日は含まずに発症日の次の日から発症1日経過と数えます。小学生未満、幼児の場合は、小学生以上に比べて長くウイルスを排泄するため、発症後5日経過かつ解熱後3日経過とされています。詳しくは下記ページをご覧ください。

http://d-yobousessyu.jp/influenza/protect/prt04.html

【インフルエンザ診断書】

職場によっては病休を取る際に診断書の提出を求められることがありますので、診断書が必要と言っていただければ下記のような内容の診断書を発行します。

「〇月〇日当院受診。診察(または検査)の結果、インフルエンザ(A型またはB型)感染症と診断致しました。二次感染防止のため発症5日間かつ解熱後2日間の経過を目安に自宅療養とすることが望ましいと判断致します。以下余白。」

病休から復帰する際は上記の日数の経過後はそのまま出社や登校していただいて構いません。治癒証明書などは本来特に必須ではありませんが、治癒証明書の提出がどうしても必要と言われた場合には言っていただければ治癒証明書を発行します。


 

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